ベルシャザルよ、あなたは彼の子であって、この事をことごとく知っていながら、なお心を低くせず、
その父マナセが身を低くしたように主の前に身を低くしなかった。かえってこのアモンは、いよいよそのとがを増した。
モーセとアロンはパロのもとに行って彼に言った、「ヘブルびとの神、主はこう仰せられる、『いつまで、あなたは、わたしに屈伏することを拒むのですか。民を去らせて、わたしに仕えさせなさい。
人が、なすべき善を知りながら行わなければ、それは彼にとって罪である。
彼はその神、主の前に悪を行い、主の言葉を伝える預言者エレミヤの前に、身をひくくしなかった。
しかし神は、いや増しに恵みを賜う。であるから、「神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜う」とある。
もしこれらのことがわかっていて、それを行うなら、あなたがたはさいわいである。
主人のこころを知っていながら、それに従って用意もせず勤めもしなかった僕は、多くむち打たれるであろう。
というのは、ヨハネがあなたがたのところにきて、義の道を説いたのに、あなたがたは彼を信じなかった。ところが、取税人や遊女は彼を信じた。あなたがたはそれを見たのに、あとになっても、心をいれ変えて彼を信じようとしなかった。
すなわち、ヨハネはヘロデに、「その女をめとるのは、よろしくない」と言ったからである。
王よ、いと高き神はあなたの父ネブカデネザルに国と権勢と、光栄と尊厳とを賜いました。
悪しき者は恵まれても、なお正義を学ばず、 正しい地にあっても不義を行い、 主の威光を仰ぐことをしない。
わたしはまた王たちの前に あなたのあかしを語って恥じることはありません。
わたしはその悪のために世を罰し、 その不義のために悪い者を罰し、 高ぶる者の誇をとどめ、 あらぶる者の高慢を低くする。
あなたはさきに心のうちに言った、 『わたしは天にのぼり、 わたしの王座を高く神の星の上におき、 北の果なる集会の山に座し、